2009年01月12日

腰抜け?加藤紘一 20年前との違い

自民党の加藤紘一元幹事長の政界再編の動きがこのところトーンダウンしている。麻生内閣の支持率が急激に下がったことが逆に、自民党や民主党の「結束」を高め、加藤氏が志向してきた衆院選前に自民、民主両党の枠を崩す第3極の結集が難しくなっているのだ。加藤氏や盟友の山崎拓元副総裁は最近、政界再編の完遂には複数回の衆院選が必要−とまで唱えるようになっており、“仕掛けのタイミング”を見つけられない状態だ。(水内茂幸)

 加藤氏は10日、山形県酒田市で開いた後援会の新年会で、久々に民主党批判を解禁した。

 「民主党は昔の社会党、自民党から出て行った人や自民党に入れなかった新人候補者の合成体だ。何かやる政党というよりも、自民党の(政策に反対する)『鏡の反射体』のような党にすぎない」

 さらに、「来年は衆参同日選があるかもしれない。今後の2、3年の間に、2、3回衆院選をやって、ようやく政界が整理される」と語った。

 新年会会場に自民党や麻生太郎首相のポスターは見当たらない。安倍晋三元首相と福田康夫前首相が2代続けて政権を放り出して以来、自民党の「統治能力」喪失が明らかとなり、支持者の目が厳しくなったと加藤氏が見てきたからだ。

 そうした中での民主党批判に、新年会出席者の一人は「風向きが変わったのか」と首をひねった。(産経)



加藤紘一さんの自民党脱党論がトーンダウンしたそうです。

約20年前、今の民主党の幹部達が、自民党を脱党したときに比べてなんとも人が小粒になってしまいました。

当時は、与野党を問わず、カキシャンのような1年生議員のような陣笠でも若者らしく大暴れしていたものですが、今の自民党の陣笠からはちりんと言う音も聞こえてきません。

今や自民党は解散時期も読めない政治音痴や無駄飯食いの2世議員の烏合の衆と化したといってもよいでしょう。

おかげで昨年末までには、解散総選挙という予測ははずれてしまいました。

さすがの小沢さんもこうした手合いを相手にしていると普通の政治的な読みも狂わされるのでしょうか?
posted by カキシャン at 10:53| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする