2007年06月30日

ここまでおいで自民党 旧社党員に負けるな政府自民党 (2) 有識者会議が集団的自衛権行使容認

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有識者会議「安全保障の法的基盤に関する懇談会」は、集団的自衛権の行使を禁じた政府解釈を変更し、行使を容認するよう、安部首相に提言する方針を固めたという。

こうした憲法解釈は、これまで何度と無く触れてきたように当然の結論です。これまでの政府解釈が間違っていたに過ぎません。

しかし、こうした政府解釈の主務官庁である内閣法制局は、戦後60年間の政府解釈を変更することは、許されない、という立場のようです。

確かに、こうした政府解釈の維持に全責任を有する自民党が、そのまま政府解釈を変えることには大きな困難があると考えますが、自民党政府が倒れ、反対党政府によって、自民党政治が大転換されるとともに憲法解釈も変えると言うことは、政治的に許容可能だと考えられます。


首相が検討を求めた「国際平和協力活動」に関する分野の検討は、8月以降だそうです。
ここで、集団的安全保障が認められれば、カキシャンの17年前からの主張が現実化する大きな前進を確認することになります。

政治的正論が、小論から政府的レベルにまで生長することを見ることができそうで、わくわくします。

posted by カキシャン at 21:26| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月23日

小沢氏労組幹部と極秘会談 社党若手議員仲介ー1992.9.22信濃毎日(記録)

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今夏の参院選で、政権交代の現実化がほぼ確実となってきました。
一人区行脚を続けた、民主党小沢党首のターゲットは、民主党の行動力で最大の労組であったことは周知の事実です。いかに追い風を受けているとはいえ、こうした民主党最大の実働部隊を動かし続けた小沢さんの功績は、選挙後高く評価されることでしょう。

現在の自民、民主の二大政党への政界再編の突破口となった自民党元幹事長と連合を結び合わせたのはこの記事のとおりこのカキシャンです。

小沢さんと最初にお会いしたとき、さすがの小沢さんも野党・社会党のことが分かっておられず、社会党の田辺さんとばかり対応し、らちのあかない努力をされておられました。

そこでカキシャンは、社会党を動かすのは、良くも悪くも労働組合であること、そして小沢さんが労組・連合と全くパイプがないのを知ってカキシャンが両者の仲介を申し出で会談を実現してもらったのです。

この会談の後、連合会長の山岸さんと小沢さんの会談から、蜜月時代に移行し、政界再編への大きなステップにつながっていったのです。

この会談は、当時秘密に行われましたが、どうしたわけかそれが漏れてしまってこの記事になったのです。

記事は、きわめて正確で、カキシャン側の内部事情に詳しいことからカキシャンの仲間がリークしたと推測しますが、今となっては、全くリーク元は分かりません。

ただ、こうしたカキシャンの行為につき社会党からなんのおとがめも無かったのは、スポンサーの連合が当事者であったからでしょう。

この会談の実現は、今につながる現代政治史の隠れた功績であったと自負しています。
posted by カキシャン at 23:43| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月17日

攻勢の時こそ旧総評、旧社会党の腐敗分子に容赦するな

安部内閣が、年金問題で、のたうっており、今夏参院選で野党の過半数獲得がほぼ確実となってきました。

然し、こうした状況において、民主党について、一点の危惧する点があるとすれば、社会保険庁の労働組合のありようです。

社会保険庁の指導官僚の腐敗と無能は言うまでもなく厳しく指弾されてしかるべきですが、併せて無為を価値としてきた労働組合も必ずセットで指弾されており、なまけものの集団=民主党という自民党の悪宣伝による巻き返しの可能性があることは否定できません。

この労働組合は、自治労傘下にあり、親方日の丸の怠け者小官僚の本質を、反合理化イデオロギーで隠したえせマルクス主義者の影響力が未だ残存しているおそれがあります。

民主党は、こうした腐敗した労働組合に対しては、断固として排除する鉄の意志をもって対処することが必要です。

旧社会党の腐敗分子が、朝鮮総連によってからめとられていたことが発覚したときに、民主党が窮地に陥ったことを想起すべきです。

労働組合は、よく働くのに、その働きに見合った報酬を与えない経営者に対するチェック組織という位置付けに徹しさせるべきですし、政治に対する過度の口出しは、この機会に徹底的に掣肘する体制を確立すべきです。
posted by カキシャン at 18:23| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

カキシャンの予見正解率

昨今の安部内閣の支持率大暴落からすると、今夏の参院選挙で、与野党逆転が濃厚となってきました。

また、憲法解釈変更で、集団的自衛権を認めるのみならず、集団的安全保障まで認めるという方向が、安部自民党内閣の足下から吹き上がってきています。

その他、このブログで予見めいたことをたくさん書いてきました(政治の醍醐味は、先読みですから当然ですが)が、上記のような重要な事項についての予見の正解率がとても高くなってきていますので、その他の事項についての予見も点検しようかなと思っています。

すなおに、自慢できそう、という感じです。
posted by カキシャン at 13:15| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする