2009年07月10日

保守の美学ー自民党「再建」時に忘れるな

そのまんま知事に対する擦り寄り路線に対して自民内部からの反発が出てきました。

その中で、谷川という顔相は悪い国会議員が正論を述べています。

こういった発言に「保守の美学」が表れています。

「保守の美学」こそ自民党を支える支持層の中の優良な部分を特徴づけるものであり、これこそ汚職等のスキャンダル危機のときにも最後に自民党の保守政治復活の最終基盤となってきたものであるとカキシャンは、考えます。

次の衆院選の敗北で、下野・分解が不可避となる自民党ですが、「再建」の際には、この精神がきっと中核となることでしよう。

勿論、古賀選対委員長のような大衆迎合=国民操作主義のような自民党を駄目にした人々が、そのまんまとかハシヤンのような、マスコミ・タレントを主役にするようであれば、解党自民党の「再建」は遅れるばかりとなることでしょう。


自民各派で東国原氏擁立に異論噴出
2009.7.9 18:09

このニューストピックス:自民党
 自民党の古賀誠選対委員長が次期衆院選で、同党から東国原英夫宮崎県知事の擁立を目指していることに対して9日、各派閥の幹部から反対論が相次いだ。

 伊吹文明元幹事長は伊吹派総会で「苦しくても、面白番組的なポピュリズム(大衆迎合主義)だとか、スローガンだけの政治から決別しないといけない」などと東国原氏の擁立の動きを批判した。

 津島雄二元厚生相も津島派の総会後、記者団に「国民は厳しく見ている。マスコミの寵児(ちょうじ)になっている人に興味を持つのはいいが一線を画すべきだ」と苦言を呈した。

 町村派代表世話人の谷川秀善参院幹事長も記者団に「政策を訴えるべきなのに(集票が見込める候補を求めて)右顧左眄(うこさべん)するのは本末転倒だ。奇をてらうのは感心しない」と語った。
posted by カキシャン at 08:39| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月08日

自民党分解論

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週刊誌(週刊現代)で、「自民党分裂・解党」という見出しがおどり始めました。

選挙予測も自民敗北でほとんど異論がない情勢のようです。

そして選挙敗北のうえに、自民党は、分解するであろうというのが、カキシャンのこのブログにおける予言でした。

折に触れて論じてきましたが、今からそのブログを指摘しておきます。

@ 最初に自民分解論について触れたのは、2007.7.11のブログのようです。

祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。

  沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらわす。

  驕れる者久しからず、ただ春の夜の夢の如し。

  猛き人もついに滅びぬ、ひとへに風の前の塵に同じ

赤城農相(初当選直後、政治改革に取り組んでいたときと比べて人相が随分お変わりになりましたね)の政治資金問題ーアヘ首相の例によってお粗末な人事能力が噴出して、ボケマクリ自民党のフィナーレを見ることができて幸せ。

カキシャンの20年来の政治目的が実現することになりそうですから。

参院選後の展開を考えるほうに頭を切り換えます。

自民党に集う圧倒的な数の権力亡者達の離散状態を見るのもその一つ
の楽しみです。本当の(経済的)自由主義者・国権尊重主義者の中核を誰が担うのか、自民党は、いったん解党して出直すかetc.


A 2007.9.13

自民党の下野、もしくは衆院解散後の敗北による下野がほぼ確定してきました。

下野すれば、権力亡者と理念的ゴッタニ状態の自民党は、分散し、解党、というコースも見えてきました。

党が無くなれば、すべては無、という諦念も出てきましょうが、ここは、組織論の一法則である「組織は消えても人は残る」を噛みしめることを自民党の皆さんにお勧めします。


B 2008.9.03

人材不足の自民党の総裁選挙ではありますが、ここで展開されるはずの理念・政策は要注目です。

衆院選挙で敗れたら、間違いなく分解する自民党ですが、その中から将来復権してくるグループを見定めるには、理念・政策を見る必要があります。

中川秀直さんが最も注目すべきですが、まだ別の動きがあるかもしれません。


C 2008.8.12

分解後の自民の「再建」の中核を中川秀直さんと見ていますが、さてこれはあたりでしょうか?

中川元幹事長、保守派に転向?
2008.12.4 22:35

自動車議員連盟総会及び自動車政策懇談会に出席した中川秀直元幹事長=4日午前8時、自民党本部(鈴木健児撮影) 自民党の中川秀直元幹事長は4日の町村派総会で、国籍法改正案に批判的な考えを表明する一方、アフリカ・ソマリア沖の海賊に対処する海上自衛隊艦艇の派遣に前向きな姿勢を示した。中川氏はこれまで人権擁護法案や1000万移民の推進などを唱え、リベラル派の代表格と見られてきた。だが、4日の発言は保守色の強い主張で、町村派の保守系議員からは驚きの声があがった。

 中川氏は、国籍法改正案について「DNA鑑定導入の検討が付帯決議となったが、単なる(決議上の)確認ではだめだ。諸外国も導入しており、しっかり議論しよう」と指摘。さらに「ソマリア沖の海賊行為で国連安保理は『各国は艦艇を出せ』と決議した。日本は法律がないからやらないでいいのか。自衛隊法の海上警備行動がある」と述べ、現行法に基づく海自派遣に積極姿勢を示した。

 中川氏は、5日に社会保障に関する議員連盟の旗揚げを予定していたが「反麻生グループか」との観測があり、「誤解を招かないように」(議連関係者)との理由で発足を来週半ばに先送りしている。4日の発言について「保守系への影響力を増すねらいがあるのでは」(保守系若手)との声も出ている。     産経   


昨今のアソー自民党を見ていると、完全に幕末状態。

自民党の下野=自民党の分解から、自民党の「再建」(解党後の新党を含む)を予測しておりましたが、どうもそのような気配です。

その場合の政治的中核は、おそらく中川秀直自民党元幹事長が担うだろうとも見ておりましたが、

@ 国籍法問題を通じて国権主義的傾向を鮮明にした今回の報道を見て、思わずニヤリ。

A 更にソマリア海賊規制についても積極意見を述べられましたが、これもカキシャンの予測に近づいています。

ただし、中川さんの現在の限界は、このソマリア海賊規制をするためには、憲法安全保障論のフィルターをかけねばならないことに言及されていないことです。

国連の決定に基づく、他国海域内を含む日本国外における武力の行使は合憲ですが、そのためには、我が国憲法は、集団的安全保障への参加はこれを認める、否、称揚しているという憲法解釈が必要です。

自民党は、戦後この見解を一貫して否定してきました。そのためにこれを可能とする憲法改正を結党の原点に据えたくらいです。

中川さんの今回の発言は、こうした、自民党の党是を今一足飛びに飛び越えようとしているように見えます。

自民党解党後の「再建」自民党の党則に、心は一杯というわけでしょうか?

自衛権(個別的および集団的)および集団的安全保障は、現行憲法解釈上も合憲であるという新党則の上に、です。

政権交代システムのためには、二大政党が必要。

日本でもアメリカ共和党的な、国権主義的で、経済自由主義的で、社会保障制度の社会システムへのビルトインは認めるが、内容は抑制的である、などの特徴を有する、より保守的な政党がその一方を担うことはほとんど不可避的。

そう考えると、有象無象ばかりが目立つ目下の自民党の中にあって、やはり中川さんに注目せざるを得ませんでしたが、どうやらこうした見方は、今のところはずれてはいないようです。
posted by カキシャン at 23:23| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月02日

ハシヤン観察記 128 またもお味噌つけ

「支持政党表明」皆そっぽ 橋下知事、大阪の首長と会合 2009年7月1日23時28分

 大阪府の橋下徹知事は1日、府内の市町村長に対し、地方分権推進のための「首長連合」への参加を呼びかけた。府内43市町村長のうち24人の首長が出席し、趣旨に賛同する意見はあったが、衆院選で支持政党を表明することに賛意を示す声はほとんどなかった。橋下知事は「府内の首長との支持政党の表明は無理です」と報道陣に語った。

 会合は橋下知事が呼びかけた。冒頭、橋下知事が「分権を進めるには、地方は国に対する圧力団体になるべきだ。そのために必要なパワーは、選挙で応援するかしないかに尽きる」と持論を展開し、共闘を要請した。

 首長からは、地域で地方分権に取り組むことについては合意が得られたが、支持政党の表明に賛同したのは2人だけ。会合は非公開だったが、出席者によると、柏原市の岡本泰明市長と千早赤阪村の松本昌親村長が賛同したという。会合後、貝塚市の吉道勇市長は「地方自治体では市民党的な立場でやっている」、池田市の倉田薫市長は「支持政党が政権与党にならないリスクがある」と語った。

 橋下知事は「グループの人数を増やしていくことも考えないといけない」としながらも、「支持政党の表明は撤回しない。賛同してくれる人を探している」と強調した。(朝日)



案の定、首長は集まったが、まとまって支持政党を表明することについては、「皆そっぽ」という記事です。

そんなことがどうして初めから読めなかったのでしょうかね?

それ以外のハシヤン大阪府知事の問題発言は、「地方の圧力団体化」。

国権の一部をなす、地方公共団体の圧力団体化は、政治家の禁句であることは、明らかですし、こうした地方公共団体の圧力団体化とは、その他の団体の圧力団体化を増長させ、その結果国政が麻痺して国民の失望を招き、最後には、ヒトラーの出現を許したというドイツの苦い歴史的経験に無自覚な発言が出てきてしまったのです。

ハシヤンは、間抜けなファシスト=”ハシスタ” というカキシャンの定義を遠回りに裏付けてしまっています。当のご本人は、自覚されておられますかな?

とにかく思わず噴いてしまいました。

遠回りのファシストさん、というところですかね。

そのまんまさんも、自民党では、アホラシのお笑い扱いされたようですし(今日のところは)、タレントがいい気になるのは、このあたりで打ち止めにしてほしいものです。
posted by カキシャン at 09:06| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月28日

ハシヤン観察記 127本来の政治センスは悪すぎる

カキシャンから見てハシヤン大阪府知事の政治センスは、悪すぎるにつきます。

このたびの「新党」発言ですが、とんでもない、と思っていたら、やはりそのような運びのようです。

こうしたデタラメを繰り返しながら、コヤツが府知事を続けてきたことが不思議でなりません。

なによりも本人に廉恥心がないこと、廉恥心のないヤツをとにかくお笑いタレントとして飼うておくという上方文化がサバイバルの原因かな?


橋下知事の新グループ暗雲…「僕1人もあり得る」
配信元:
2009/06/26 21:23更新

記事本文 大阪府の橋下徹知事が目指す地方自治体首長のグループ作りに暗雲が立ち込めてきた。橋下知事が次期衆院選で支持政党を表明すると明言したほか、それに伴い府政が混乱した場合、辞任する可能性も示唆したためだ。

 橋下知事は25日、「推した政党が負けたら国に予算面で絞られる。大阪府が大混乱に陥ってしまうなら身の処し方は考えないといけない」と述べ、府政運営に支障が生じれば辞任する可能性もあるとの考えを示した。

関連記事
橋下知事「いざというとき参加して」 …
橋下知事「政党支持」、中田市長「政策…
記事本文の続き さらに、「地方分権を本当に進めていこうと思ったら、この機を逃したら次のチャンスはない」とグループ立ち上げの意義を強調。「今回態度表明する自治体の長は、自分の首をかけてやる」とまで述べた。

 こうした橋下知事の発言に、グループ参加予定者らの間では困惑が広がっている。首長といえど、議会との関係や自分の選挙での支援を考える。「リスクを負うのにちゅうちょはない」と言い切る首長は少数派だからだ。

 実際、グループ設立で合意した中田宏横浜市長は同日、設立目的を「選挙での支援ではなく政策の提言だ。先走ってはいけない」と説明、橋下知事の対応を批判した。

 それだけに、同日朝の時点でグループ参加者を「20人規模」と説明していた橋下知事は、同日夕の取材には一転して「最後は僕1人もあり得る」と述べるなど、グループ作りが難航していることをうかがわせた。
posted by カキシャン at 10:15| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月26日

ハシヤン観察記 126   単なる発作ぐらいから見ていきましょう

「地方首長の反乱」永年の自民党の中央集権官僚支配の地方への矛盾のしわ寄せの結果にすぎません。

ハシヤンといい、そのまんまといい、この仕組みのままでは、知事としてはやっていけないことが噴出しただけです。

これを解決するのは、中央で活動する全国政党です。

この問題では、民主党が何回もマニフェストに掲げて国政選挙で支持を広げてきた、という実績があります。

こういう政治配置を抜きにしてタレント上がりがひとり目立ちの逆立ち演芸をしている、間抜けのハシヤンに至っては、それを組織し、運用するには並大抵の努力と力量ではとてもとてもの「新党」作りです、とよ。

世の中を舐めて渡るお笑いが、嗤われる第2幕の開幕。




橋下知事が「地方分権党」構想 衆院選にらみ首長連合2009年6月26日3時12分
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 大阪府の橋下徹知事は25日夜、衆院選をにらんで横浜市の中田宏市長らとつくる首長連合について「僕は自治体の長による政党を目指していく」と語り、地方分権を旗印にした新党結成を視野に入れていることを明らかにした。朝日新聞の取材に答えた。

 橋下知事によると、24日夜、中田市長や松山市の中村時広市長らと首長連合について協議した際、橋下知事と神奈川県開成町の露木順一町長が新党構想を提案。露木町長によると「新党をつくり、宮崎県の東国原英夫知事を我々のシンボルとしたらどうか」と提案したが、中田、中村両市長は「簡単にはいかない。長い目で見るべきだ」と慎重姿勢を示したという。

 橋下知事は新党について「地方分権党」というイメージとしたうえで、「地方の政治を考える党。国会議員を擁する政党とは一線を画する。僕と露木町長はそういう考えだけど、賛同者はまだゼロ。まさに今日から」と語った。

 首長連合にはこれまで約20人が賛同している。東国原知事も自民党からの衆院選立候補が実現しなければ、首長連合に参加する意思があることを明らかにした。

 また、25日には自民党の中川秀直元幹事長が都内で橋下知事と会い、霞が関改革と地方分権で連携を打診。中川氏は「橋下知事の動きは、次の選挙に一定の影響を及ぼすと思う」と報道陣に語った。

 一方、大阪市の平松邦夫市長は同日、橋下知事から最近「一緒にやりましょうよ」と誘われたことを明らかにしたうえで「何をしたいのか見えない。一緒には乗れない。影響力があるだけに慎重に行動してほしい。焦るな、橋下さん」と話した。
posted by カキシャン at 09:26| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月23日

ウマシカ暴走特急 30 そのまんまにも嬲られて

そのまんま宮崎県知事に古賀選挙対策委員長が会いに行って、自民の総裁となる引き替え条件を対案として提示されたそうです。

お笑いにも好きなように嗤われる終末期のコメディアン自民党でした。

衆院選出馬要請に東国原知事「自民総裁にするなら」
6月23日16時33分配信 読売新聞


 自民党の古賀選挙対策委員長は23日、東国原英夫宮崎県知事と同県庁で会談し、次期衆院選に自民党公認候補として出馬するように求めた。

 これに対し、東国原知事は、全国知事会が作成したマニフェスト(政権公約)を自民党の公約にすべて取り込むことと、自身を自民党総裁として衆院選に臨むことを出馬の条件に挙げた。

 古賀氏は「お聞きしました」と述べ、即答しなかったという。
posted by カキシャン at 20:19| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ハシヤン観察記 125 世も末

よたよたの自民党からハシヤン大阪府知事を自民党総裁に据えて国民を欺まんしょうという輩が出てきたという記事です。

これほどに人をおちょくった考えもないことあきらかですが、自民党のドンズマリがここまできたか?と言う印象です。



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posted by カキシャン at 12:52| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月22日

ウマシカ暴走特急 29 底抜け

「惜敗期して」麻生首相、都議選応援で言い間違え
 
麻生首相は20日、東京都議選(7月12日投開票)に出馬する自民党公認候補の激励のため、都内8か所を回った。

 内閣支持率が低迷して求心力を失い、都議選に敗北すれば引責辞任論が噴き出しかねない状況だけに、地方選としては異例の力の入れようだ。

 自民党幹部も結束を呼び掛けているが、足元の揺らぎは簡単には収まりそうもない。

 首相は20日午後、文京区の候補者事務所であいさつし、日経平均株価が一時1万円台を回復したことに触れ、「今の時代、まずは景気。これを立て直すのに(就任して)8か月間にそれなりの成果は上がってきたと思っている」と胸を張った。

 拍手が起きると、「続けていかない限り、景気は持続しません」と続け、政権維持に強い意欲を強調した。

 敗北への不安が常に頭を占めているのか、首相は「必勝を期して」を「惜敗を期して」と言い間違え、隣にいた深谷隆司・元自治相が慌てて「必勝です」と耳打ちする場面もあった。

 自民党東京都連によれば、首相は20日までに、58人の党公認候補者のうち43人の事務所を訪れた。「都議選に敗北すれば『麻生降ろし』が本格化し、衆院解散もできなくなる」という危機感が首相を突き動かしているようだ。

 自民党の石原伸晃幹事長代理は20日、大阪府泉佐野市での講演で、「静岡知事選(7月5日)で勝って都議選で何とか比較第1党を取れば、首相はそろそろ解散を考える。そうすれば8月の頭くらいの選挙になる」と述べ、首相が主導権を握って解散するには、都議選などの勝利が条件になるとする見方を示した。

 苦境に立つ首相を支えようと、自民党町村派会長の町村信孝・前官房長官は20日、札幌市での講演で、「こういう(支持率低迷で苦しい)時に限って、テレビに出て目立ちたがる、誠に情けない国会議員もいる」と、公然と自民党総裁選の前倒しを求めたり、首相を批判したりする若手議員らに苦言を呈した。

 しかし、町村派でも、所属する山本拓衆院議員が総裁選前倒しを求める署名活動を党内で展開するなど、幹部や派閥の締め付けは若手議員らには効いていないのが現実だ。

(2009年6月20日20時43分 読売新聞)


言葉を読めないだけか?

言葉を正しく定義して使っているか?

ことばの定義を過ち、間違って使ってこなかったか?

そんな不安なヤツに国政=国民の命を任せるの?
posted by カキシャン at 08:24| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月18日

ハシヤン観察記 124 高見山も民主応援!程度にしておきましょう

橋下知事 次期衆院選で支持政党表明へ 霞が関改革を強調
2009.6.18 01:05

このニューストピックス:どこへ行く、橋下府政

対談する橋下徹・大阪府知事(右)と中田宏・横浜市長=大阪府庁 大阪府の橋下徹知事は17日、大阪府庁で中田宏横浜市長と対談し、地方分権を進めるには中央の官僚依存政治を改革する必要があるとし、次期衆院選では、自らが支持する政党を表明する考えを明らかにした。

 高い人気を誇る橋下知事が特定政党を支持すれば、衆院選情勢に大きな影響を与えるとみられ、動向が注目される。

 対談は産経新聞が両氏に呼びかけ、地方分権をテーマに行われた。この中で、橋下氏は地方分権を大胆に進める必要性を指摘し、そのためには「明治以来の霞が関を変える。解体しなければならない」と、中央の官僚依存政治を打破しなければならないとの考えを強調した。

 そのうえで、次期衆院選は重要な選挙になるとし、「覚悟を決めて、自治体の長がタブーだった国政の選挙にどこまで声を上げるか、それに尽きる」と述べ、自らの支持政党を表明する考えを示した。

 中田氏も中央の政治について、「首相、閣僚が1年ごとに代わり続けて、官僚が突っ走っている」と述べ、政治の安定と官僚依存政治の改革が必要だとの認識を示した。

 また、中田氏は道州制の導入について「重要だ。国は外交など外に向かっての役割に限定し、国内に関する行政の大方は道州に移せる」として、都道府県を廃止し、道州制を導入すべきだとの考えを表明、橋下氏も同調した。

 一方、政治家の世襲については、中田氏が「政党が世襲を制限する一定のルールが必要だ。少なくとも同一の選挙区での公認は制限すべきだ」と述べ、制限は必要との認識を示した。橋下氏は「世襲も含め、有権者がどう選択するかだ。有権者は判断を示すべきで、選びたい候補者がいない場合は白票を投じるべきだ」との考えを示した。(産経)



ハシヤン大阪府知事が、自民と民主のどちらかの政党を支持することが「衆院選挙に大きな影響を与える」という記事です。

世も末、のニュースです。

ハシヤンは、もともと自民推薦で当選し、自民のために盛んに太鼓を叩いていたひとです。

もし民主支持なら、第1に、選んで頂いた選挙民に対する裏切りになります。

第2に、これまでのハシヤンの主義主張との整合性が全くとれなくなります。クルクルカメレオンからクルクルパーカメレオンになってしまうでしょう。


そして支持される民主には、でれでれしないで欲しいものです。

来るものは拒まずですから、タレント力士・高見山からの友情エール,ブオトコの深情け程度のあしらいをするとちょっとオツなのですがね。
posted by カキシャン at 12:20| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月17日

ウマシカ暴走特急 28 ソーリの目前で大政奉還演説ーカキシャンの予言もあたり

自民党代議士会で、古川議員が、民主党に政権を渡す「大政奉還」論を演説していました。

新聞で見るよりテレビの方が圧倒的迫力でした。

下野し、国民の懐に帰り、再建党として再生しようという論旨であり、国政で負けた訳でもないときの発言ですから時期は尚早というべきですが、歴史の早読みとしては、抜群のセンスと度胸でありました。

発言者・古川禎久さん、覚えておきましょう。


またこうして自民党は、衆院選挙前後で混乱し、つぶれて行くでしょう、ということをカキシャンの予言として、約2年前にこのブログでしておりますから、それも引用しておきましょう、エヘン!


鳩山総務相更迭:収まらぬ与党の動揺 「大政奉還」発言も


 鳩山邦夫前総務相の更迭による与党の動揺が一向に収まらない。16日の自民党代議士会では、古川禎久環境政務官が麻生太郎首相の目の前で政権批判を展開。最大派閥・町村派では内閣改造論が強まり、衆院の解散戦略を巡る幹部間のちぐはぐぶりも露呈した。

 「『鳩山政変』でわが党は徹底的に国民の信頼を失った。大政奉還を決断して国民の懐深く帰るべきだ」。下野論と取れる古川氏の発言に、国会内の会場は騒然となった。首相は笑みを浮かべて平静を装ったが、執行部は険しい表情を隠せなかった。

 古賀誠選対委員長が首相に進言した東京都議選(7月12日投開票)と衆院選の同日選挙も、細田博之幹事長が16日の会見で「難しい」と否定的な見解を表明。谷川秀善参院幹事長も「同日選で勝てる自信はない」と取り合わなかった。

 こうした中、河村建夫官房長官は16日、森喜朗元首相、福田康夫前首相と東京都内で個別に会談し、麻生政権への支援を要請。森氏は日本郵政の社長人事について「けんか両成敗がよかった」と述べたが、その後の安倍晋三元首相、町村信孝前官房長官らとの協議では、「首相の決断を尊重する」との認識で一致した。

 一方、公明党の16日の政調関連会合では、民主党が批判する国立メディア芸術総合センターの建設計画を見直す発言が続出した。ただ、公明党は関連費用117億円を盛り込んだ09年度補正予算に賛成した立場。衆院選にらみの場当たり感は否めず、「公明党でポイントを稼ぐしかない」(党幹部)という焦りものぞく。【毎日】




2007.7.22 カキシャンのブログにおける予言

参院選は、与野党逆転とほぼ決まり。

そこで、その後のことを、予言してみます。

@ 安倍首相は続けるか?

政権交代第一主義者のカキシャンとしては、この凡庸首相が続いて、来るべき衆院解散を迎えることができれば最も望ましいところですが、惜敗ならいざ知らず、過半数割れなら首相を続けることは出来ないでしょう。

A 国会は?

民主党は、参院で立法提案を強めて成立させ、衆議院に突きつけて行くことによって、自公との違いを際だたせる戦術を取るでしょうし、自公の衆議院先議法案を否決することによって、自公では、国政がニッチもサッチも行かないことを明らかにさせるでしょう。

そうなると衆議院解散しか方法がなくなります。

B 自民党は?

自民党は、永年政権党として、何でも良いから政権党ということで集まった「権力亡者」も多く、右から左までの思想も混在しています。

今回の選挙で、安部さんと小沢さんの政策軸も明らかとなり、アメリカ型で言えば、共和対民主、ヨーロッパ型でいえば、保守対社民 という感じの傾向の違いが明らかとなってきました。

こうした対抗軸から見れば、自民党の安部−清和会ラインは、米・共和党的保守の中核となり、宏知会系からは、米民主党的分子がはじき出されて来ることがあるでしょう。

いずれにしても自民党の分解的分裂は、必至とみます。衆院解散前後に猛烈な動きとなることでしょう。

C 民主党は?

旧社会党のどうしょうもない分子が社民党と一緒になることがあるかも知れません。
憲法改正が小沢さんのような確認的立場の人にも有益であるという政治判断することがあれば、民主党内のそうした分子を整理するために、この点が提起されることがあるかも知れません。勿論、政界再編の一環としてでです。

D 安全保障は?

国連憲章秩序たる、集団的安全保障と集団的、個別的自衛権 を憲法は含んでいるという解釈論が、主軸となって議論をリードすることになるでしょう。カキシャンの20年前からの政治主張が、現実化することになるはずです

E 江田参院議長の実現?

かつてこのブログで、参院選後、江田五月参院議員が議長になるでしょうと大胆予測したことがありますが、さてその点はどうでしょうか?
posted by カキシャン at 12:28| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする